簡易課税 複数事業を営む場合の計算法(原則)

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(税込額)
  第1種事業にかかる売上高 16,200,000
  第2種事業にかかる売上高 25,920,000
   
42,120,000
 1.通常通り預かった消費税を計算します
42,120,000×100/108=39,000,000
39,000,000×6.3%=2,457,000
 2.各事業区分ごとに預かった消費税を計算します
第1種事業にかかる売上高  16,200,000 ×6.3/108= 945,000
第2種事業にかかる売上高 25,920,000 ×6.3/108= 1,512,000
  計 2,457,000
 3.各事業区分ごとにみなし仕入率を適用します
第1種事業   945,000×90%= 850,500
第2種事業 1,512,000×80%= 1,209,600
  計 2,060,100
 4.3で計算した合計額を2で計算した合計額で割り、
   新たなみなし仕入率を計算します
 2,060,100
 = 0.838461・・・
 2,457,000 
 5.1で計算した「預かった消費税」に新たなみなし仕入率を乗じて
   「支払った消費税」を計算します
2,457,000 x0.838461・・・=2,060,100
 6.国税部分を計算します
2,457,000-2,060,100=396,900
 7.地方税部分を計算します
396,900×17/63=107,100
 納税額合計
396,900+107,100=504,000